一人ひとりに合わせたバレエレッスンを行っています
名取のバレエスタジオ エルドールの評判
自分に合ったペースでバレエに関する知識や技術を楽しく身に付けることができるスタジオを、名取市で経営し子供から大人まで沢山の方にご利用いただいています。本格的に学びたい方から運動不足をなんとかしたい方までご自身の身体健康に導きたいといったご要望にもお応えしています。お子様の習い事に選ばれるケースも多く、3歳〜未就学児のクラスや小学生・中学生とレベルに合わせたレッスンを行っています。
大人になってから始める方も、初めてでも楽しく続けられるよう、丁寧に指導を行っています。
大人の息抜きにもおすすめなバレエレッスンを名取市でご用意
人と人との出会いを大切にするスタジオを運営し、子供から大人まで、男女に関わらず、皆さんに合う体の動かし方を一緒に追求し、レッスンを通して体を動かすことの大切さや、踊ることの楽しさを、芸術の美しさをお伝えすることを目的としています。スタジオの名称のエルドール(Ailed'or)は、フランス語で“金色に輝く翼”を意味し、一人ひとりが思い描く未来へと飛び立つ準備ができ、時には翼を休められる場所になれるようにというコンセプトを込めています。
7歳よりバレエを始めて以来、数々の舞台や公演に出演し、スポーツクラブやカルチャーセンターなどでの指導も経験してきたノウハウを活かして、初心者の方でも分かりやすく丁寧に教えています。レベルや年齢によってクラスを設定し、3歳から小学生、中学生、高校生とお子様にバレエを習わせたいといった方のご相談にも対応しています。
ポワントクラスではトゥシューズの履き方をお教えします
トウシューズを履いている方や履くことを目指している方向けのクラスをご用意しています。ポワントシューズは、バレエを踊る時に履く靴でプラットフォームというつま先の先端の平たく造った部分があります。プラットフォームにより爪先で立つことをポワントと言い、これができれば美しく見えるとされています。シューズは足の形やアーチ、骨格にあったものを選び、トレーニングを繰り返すことで、正しい足の形が身に付いた後は、下腿にある程度の筋力がつき、体の重心を引き上げることができるようになってから、初めて履くことができます。 トレーニングなしにトウシューズを履いて立つと、骨折やねん挫、足低筋膜炎などの怪我の恐れもあります。
足先をメインとしたストレッチからスタートして、バレエシューズを履いてのバーレッスン、ポアントを履いた後はバーを使った動きから始まりセンターレッスンを行い、正しい立ち方を丁寧にお教えします。
名取市でボディメンテナンスのためのバレエ教室も開設
バレエスタジオを名取市で経営しストレッチ、筋トレ、自分でできるセルフケアなど、体のメンテナンスができるクラスをご用意しています。「私は体が硬いから」と諦めていた方でも気軽に始めることができるため好評をいただいています。体は使わなくなればなるほど、どんどん動かなくなっていきますので、継続的にメンテナンスを行うことが大切です。普段使わない部分もしっかりと動かすことでその度にそれぞれが持つ体のクセやパターンをリセットし健康的な身体づくりをサポートします。日常では使っていないところにまで徹底的にアプローチし、体をほどくことができます。
ストレッチだけではなく、簡単な筋トレも行い、健康な体を一緒に目指してみませんか。太陽の光を浴びながらできる朝のクラスと電気を暗くし天井が星空のように光っている中で周りをあまり気にすることなく、動ける夜のクラスをご用意しています。